受験校選定の心得 受験界の裏事情 高校英語は壊滅的 親の覚悟

受験校選定の心得
受験校選定の心得

 

◆受験界の裏事情

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厳しい少子化です。

大半の私立が生徒減=経営難に苦しんでいます。

学校経営コンサルタントが指南する生徒増、生徒獲得の方策は主に次の5つです。

[共学化]、[中高一貫化]、[オシャレな制服]、[校舎の建て替え]、[特進コース・進学クラス]

 

◆特進コース・進学クラス

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大学受験指導のノウハウも体験も無い中学・高校教師が、公私立とも、実際には大半を占めます。

そこで学校が予備校講師を雇って凌ぐのが近年の傾向です。

予備校講師の勤務査定は、東大はじめブランド大学の合格実績で決まるシステムです。

予備校講師は、勉強が得意でない生徒の学習指導体験が希薄なため、勉強の教え方は、上手とは言えません。

 

◆老舗ブランド中学の英語指導法

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桜蔭中学校も、東京学芸大学付属世田谷中学校も、中学3年間かけて普通の英語の教科書『ニュークラウン』3冊(3学年分)にじっくり取り組みます。

これが最も確実に英語の基礎力を培う指導技法であることを、ベテランの先生方が経験的に熟知しておられるのでしょう。

英語は、中学教科書3年分(ニュークラウンかトータルかニューホライズン)さえ完全に習得すれば、そのあと2年間あれば東大英語で合格点が取れるレベルまで上達できます。

『プログレス』は後発の進学校や二番手校、三番手校で人気の、文科省非検定教科書です。

 

◆受験校の選定は「帰納法」で受験前秋に

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中学高校受験の2年3年前に志望校、目標校を決めて、そこに向けて頑張らせる「演繹法」的選定法は、お奨めできません。

多くの場合、お子さんの潜在可能性を潰すことになります。

受験前秋の101112月模擬試験の偏差値を見て、合格可能性の高い学校を選ぶ「帰納法」的選定法をお奨めいたします。

中学高校入学後の席次が「中の上」以上なら、お子さんはますます勉学に励むことになるでしょう。

「中の中」以下の場合、お子さんは勉強プライドがズタズタに傷ついて、勉学を完全放棄するようになることも希ではありません。

 

◆受験3校の絞り込み

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受験校はまずは次の3校に絞り込みましょう。 

(1)第一志望校

(2)次善校...第一志望校より偏差値が5ほど低い学校。第一志望校が駄目でも「ここなら行ってもいい」と思える学校です。

(3)滑り止め校...第一志望校より偏差値が20ほど低い学校。入試当日40度の高熱が出ても確実に合格できる学校です。

 

◆中学受験の目安は「平均80点」

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toBe塾では、公立小学校の通常のテストで、算数・国語の平均点が80点未満のお子さんには、中学受験はお止めになって、地元の区立中学に進まれることをお奨めしております。

(なお地元の公立中学が困った問題を抱えているとか、共学校には行かせたくないといった場合は、この限りではありません。御相談ください)

公立小学校の日常テストで平均80点が取れなかったお子さんの学習指導は、一般的には公立中学教師のほうが熱心ですし、得意です。

私立中学教師の多くは、勉強の苦手なお子さんの学習指導は苦手で、意欲も乏しいようです。

 

◆学校選びは教師選び、校長選び

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お子さんの中高6年間の幸せを第一優先にするなら、偏差値の高低や、設備の善し悪しは、二の次、三の次の判断要件と考えるのが安全でしょう。

学校は校長(や理事長)しだいです。

校長(や理事長)のキャラが一般教師の意欲を決定的に左右するからです。

校長(や理事長)の話と醸し出す雰囲気は、学校選択の重要な要素です。

 

◆安全な学校、危険な学校

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受験校の選定には、通常授業日の下校時間に、校門の近くで、下校する生徒を観察する手もあります(不審者と思われないよう、お気を付け下さい)。

生徒たちがいきいき楽しそうに下校する学校であれば、おおむね安全な学校と見なしてよいようです。

いっぽう、危険な学校もあります。

たとえば東京の○△□大学附属○△□中学の教師は、授業中に「馬鹿かテメェは!!!」と生徒を罵倒して憚りません。

この学校の少なくない生徒がノイローゼや不登校で転校、転学しています。

学校選びは、く・れ・ぐ・れ・も、丁寧かつ慎重になさってください。

 

◆親の覚悟

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親と子の精神的な関係は、親亀の上に子亀が乗る構造です。

受験校の選定で親がブレると、子は大揺れに揺れて、勉強に集中できなくなります。

受験中学の最終決断の全責任は親に有る、との親自身の覚悟が、お子さんの心の安定にとって、きわめて大切です。

小学6年生は、社会的体験が皆無なのですから、受験中学の最終決定は、無理です。

大学受験、高校受験と異なり、中学受験の最終判断は、お子さんに委ねるのではなく、親が責任をもって為さってください。

 

◆高校教師は大学受験指導が苦手

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有名進学校から教育困難校まで、高校教師は大学受験指導が苦手なので、

多くの高校が予備校講師を雇っています。

いっぽう校内席次は高校教師が作る定期試験問題で決まります。

その結果、校内席次と大学合格結果は、しばしば一致しません。

大学受験生の大半は、高校ではなく予備校や塾で受験合格力を身に付けます。

 

◆高校英語は壊滅的

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大学受験の要は英語ですが、高校英語の実態は壊滅的です。

高校英語の授業と課題・宿題は、大学受験英語力を低下させます。

toBe塾で英語を学んだ生徒は、高校英語の半分以下の教材量と授業時間で、

東大早慶上智ICU等に合格します。

高校や予備校に頼らなくても、お子さんが独力で大学受験英語力を堅実にアップできるよう、

toBe塾の英語指導ノウハウと教材を、ごく一部ですが、当サイトと YouTube に無料公開しています。

(下の青文字「【学習支援サイトtoBe】全体のトップページに戻る」の「えいご無料デジタル本」下の青文字メニューをタップ/クリックなさってください)

 

 

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