本田哲也著=アマゾン残部僅少『英文法ゲーム104』の無料ご紹介ページです。本書を3回以上くりかえして、述語を見抜く力をアップした読者は、東京大学、早稲田大学、慶応大学、国立大学医学部、東京大学大学院、司法試験などに合格しています。
ゲーム 1 ----------------
単語が並ぶのと同じ順に右へ進む直訳を選びましょう。
1.red roses
red赤い rosesバラ
{a}赤い バラ
{b}バラは 赤い
{c}赤いは バラ
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正解は{1-a}
ゲーム 1 からスタートして高校英文法の初歩まで到達します。直訳ゲームは全104題ラブストーリー。単語の意味をすべてのせました。文法用語は述語や一文章など11語だけ(業界常識の100分の1)。わからないことは各ページの画面右上【ご質問】をタッチして質問メールを送信してください。本田が1週間以内に返答いたします。
英語の力の本質は、述語を見抜く力です。述語を見抜く力さえアップすれば、英語力は飛躍的に上昇します。本稿の直訳ゲームで英文法のエッセンスを学びながら、述語を見抜く力をアップなさってください。
『英文法ゲーム104』アマゾン・楽天レビューより
【文法書を初読破】(家計を担うもの)
とても丁寧に順序立てて中学レベルの英文法を理解させてくれます。
中級の途中から「なんとなく分かっていたつもり」の文法に気づかされました。
一歩踏み出すと言うよりも、足元を踏みしめる形で知識を身につけさせてくれました。
文法書を10冊以上途中で挫折していたが、初めて読破することができて嬉しいです。
【分かりやすいです! 】(MOON)
本当に、ゲームをしながら文法を学ぶ感じです。
気負わずに、素直にこの著者が伝えようとしている方法で覚えたら良いと思う。
イラストも可愛く、初めて文法の本で良いなと思えました。
【まぐれかと思う出来でした】(受験生の母)
英語が苦手な中3の娘にとにかく3回やってごらんと渡しました。
1回目、2回目、3回目とかかる時間が半減していくので、本人も嫌がらずに3回を終え、受験に臨みました。
本人はできるようになった自覚は無いのですが、試験で点数が出るようになり驚きました。
模擬テストでは常に英語が足を引っ張り、一度は30点台を取ったこともあり、さすがに本人もこれではまずいと思った様子。
言われるままに3回をこなし、入試本番に向かいました。
まだ自己採点ですが、目標点を越えほっとしました。
どこから手をつけていいかわからない受験生には「バイブル」になる本だと思います。
高校入試でも、大学入試でも、英語の基本は同じと考えると、大学受験にも十分通用する基本の「き」が詰まっています。
英語で困っているすべての受験生におすすめします。
【さくさく読めます】
「バラは赤い」と「赤いバラ」の違いは?から始まり、とても頭の中が整理されて読みやすい英文法の本だと思いました。
英語が苦手だった私ももっとはやくこの本に出会えていればと思います。
上大岡さんのイラストもかわいく、勉強の本とはいえ字がつまってなくて本当にさくさく読めます。
【2冊目です】
子供が英検を受ける前や定期テストの前の復習にいいと思い勧めています。
何年か前に上の子に買ってよかったので、今回下の子の分で2冊目です。
上の子が答えを書きこんでしまっていたので。
【第一志望の大学に合格】
大学受験の娘の2次試験対策(息抜き用)として、購入しました。
基本にもどって勉強する事によって、気づく事も多かったようで、
おかげさまで第一志望の大学に合格しました。
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